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2011年11月28日 (月)

下町ロケット 読後感想

池井戸潤さんの下町ロケット。直木賞を受賞された作品です。
一気に読んでしまえる読みやすさ。
飽きさせない展開。
映画を一本見終わったような読後感。
こんなうまくはいかないだろうと思いつつ、読後は爽快で気持ちよく読み終えられます。
一種の企業小説。
主人公は高い技術力、開発力を持つ中小企業の社長。
大企業、巨大企業がその中小企業の技術力を格安に手に入れようと、汚い手段でからんでくる。
長年信頼関係を築いてきたメインバンクも大企業の論理で、主人公を見放す。
四面楚歌の中、大企業、巨大企業を相手に回し、戦う主人公。
そして損得だけでなく夢をもかなえようとする主人公。
中小企業内部での人間関係。
巨大企業内での出世競争。
登場人物の中に、読者が自分自身を重ね合わせることのできる人物が必ずいると思う。
それは主人公ではないかもしれないけれど。。。
こんな、主人公のように生きられるなら、これぞ男のロマンだなあ。
夢中になれるもの、人生を賭けるものを持っているっていいなあ。憧れる。。。。

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