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2010年11月23日 (火)

個人商店の憂鬱2

この4月に個人商店の憂鬱という記事を書いて7カ月。
ああ。。。一層憂鬱な毎日が続く。。。

一体日本という国はどうなっていくのだろう。何一つとっても、好転の兆しが見えない。

就職難だから、正社員採用をした企業には国から100万もらえるんだと。。。
そんなことを理由に店員を採用したなんていう小売店の話も聞く。
えええええーーーー????である。
店員を増やしても、売り上げが増えなきゃ店員さんを雇い続けることなんてできない。
あたりまえの話である。
でも、目先の100万円に手を出してしまう心境も実は理解できる。
それくらい、厳しい。

正社員雇いました。。。ハイ、100万円!って頂いて、いやー本人が一身上の都合でやめちゃいました。
ってケースがあちこちで出てこないんだろうか?と心配になる。
ま、詳しい内容調べちゃいないんだけど。。。うちなんか人を雇う余裕ございませんので。

今みたいな状況が日々続くと、ウチみたいなパパママショップ(夫婦と従業員1名みたいなお店)は夫婦仲も険悪になってくる。
従業員さんがお休みの日が、特にアブナイ!!!

お客様が入店されても、すべて買っていただけるわけではない。
むしろ買っていただける方が少ない。
それでも、お客様の目的をお聞きし、提案し、納得いくお買い物をして頂けるように懸命に接客しているのだ。
難しいことをおっしゃる方もいるし、いかにも買いそうにみえて、お買い上げにならない方もいる。
だから売れなくても、私から見ればいたしかたのないことなのである。
「またお越しください」とにっこり微笑んで見送るべきと「女」は思う。
でも、「男目線」は違うようである。
「すすめ方が足りない」「もっと強引にしがみつけ」的な発想で、私の接客が手抜きだというような態度をとる。
そして、お買い上げなくお客様が帰られると
「チッ!!」
夫の舌うちである。

もう、かれこれ20年、こういう夫の態度には抗議し続けてきた。
それでも、まだそれなりに売れてた時期はこっちも我慢が出来た。
ここ数年。厳しくなればなるほど、接客自体が難しくなる。
せめて、気持ち良く仕事ができるように、プレッシャーを与えるような態度は控えてほしいと言ってきた。
なるべく、冷静に、わかってもらえるように説明も繰り返してきた。

しかし、同じことの繰り返しである。

10日ほど前、ついに私はキレた!!!!
「もう、こんな店閉めたらええわ!なんの、未練もないわ!自分ひとりでできるんやったらすればいい!」

捨て台詞と共に、スト決行!!である。
今まで休めなかった日曜に、用事を入れた。
久しぶりの友人との食事、花会、映画。
どうしたって店のことが気になる習性を捨てる為に出かける。
夫は一人で、おろおろしていることであろう。。。
従業員さんにどう説明しているのだろう。ザマアミロ。。。。

個人商店の憂鬱2 続く。。。。。

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